深川江戸資料館ボランティアとの交流会
     
 江東区の清澄白河駅から徒歩3分の所にある深川江戸資料館は江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の町並みを実物大で再現した資料館で情景再現展示が行われています。 この資料館で活躍されているボランティアと職員合わせて29名が10月21日(水)に炉端の会と交流をしたいと日本民家園に来園されました。
 深川江戸資料館のメンバーは13時半に民家園本館に集合という事でしたが、早く来られ園内をご覧になってから本館に戻ってこられる方も沢山居られました。 交流会は13時半から1時間半は4グループに分かれて園内をガイドするとともに、床上公開棟で活動している炉端メンバーとの交流を行いました。 この後、15時から生田緑地のビジターセンターに移動して、パワーポイントを用いて炉端の会の活動について紹介と質疑応答を行いました。 
 

宿場の入口で記念写真を撮影してから4グループに分かれて園内のガイドがスタート
  

グループに分かれて炉端の会会長などが園内ガイドを実施
  

床上公開棟では囲炉裏を囲んで、
両会のメンバーが短時間であるが交流を実施     

園内を一巡後生田緑地のビジターセンターで
炉端の会活動などについて紹介と質疑応答を実施
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