川崎市立日本民家園
炉端の会
   

 「川崎市立日本民家園」(以下「民家園」)は急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。 民家園では東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。 このうち18件は国や県の重要文化財として指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つです。  (民家園HPより)

 「炉端の会」は「民家園の諸活動にボランティアとして協力すること」を目的に平成6年8月に発足しました。 以後年々会員が増え、現在は262名(平成25年4月)を擁する大所帯になりました。そして次のような活動をしています。

床上公開活動 ; 古民家を保存するために囲炉裏で火を焚きます。 そして訪ねて来られたお客様に説明などのサービスをします。
園内案内活動 ; 毎日定時に園内の古民家に関するガイド(定時ガイド)を行います。 また要望のあった団体のお客様にご希望に応じたガイド(団体ガイド)も行います。
その他協力活動 ; 民家園が行ういろいろな行事(例えば「お正月を遊ぶ」「民家園まつり」「夜の民家園」「生田緑地サマーミュージアム」「お月見をしよう」「むかし話」など)に協力します。 また民家の障子張り、園内環境の整備、資料の展示・整理などにも協力します。

 「炉端の会」の会員は曜日ごとの活動当番の班(火曜班・水曜班・木曜班・金曜班・土曜班・日曜班)に所属します。 そして当番の日に原則として月2回以上出席して上述の「床上公開活動」「園内案内活動」を行います。

 また民家園への専門的な協力活動を進めるため、会員が任意に加入する次のようなチームを設置して活動をしています。 いわば学校のクラブ活動のようなものです。

●環境整備チーム ●障子張りチーム ●展示チーム
●英語ガイドチーム ●フリーガイドチーム ●広報チーム
●草バッタチーム

(詳細につきましては「チーム紹介」をご覧下さい)    

 ご紹介したように「炉端の会」は博物館スタッフの一員として、民家園の運営上大変大事な役割を担って活動しています。 そしてその役割にふさわしい活動をするために会員はいろいろな学習機会を得て研鑽に励んでいます。

戻る
inserted by FC2 system